これは私の妻(ナコブ)のおじいさん(キクジ)が所有していた形見の品である。現地で買ったのかな。
500円玉大の記念メダル風キーホルダーであるが、特筆すべきはこの軽さ。
見る限り多少ずっしりしたメダル感を期待して手に取るとその軽々したメッキ感に心がふわりと奪われてしまうのだ。
きっと人類の調和というのは世界中の人々の気持ち次第で軽々達成できるんだよというキクジのメッセージが込められているのだと思います。
そして人類の進歩によるテクノロジーの発展で地球を支配しているつもりだろうが、大自然を前にしてはそんなものメッキのように軽々と剥がれてしまうお前たち人類など脆い存在なのだ己の弱さを思い知るが良い、というキクジの警鐘でもあるのです。
残された俺達に何が出来るのか、今考える時だよね。