今日も6時に起き8時から就業17時にあがり19時にはうずらスタジオにてトランペットレコーディングスタート。
「Daizu in your eyes」と「Sea of shake」2曲のトランペットパートを獲得した後、
「Today」で試したかったアコースティックギターを軽く録音してみる。
ミックスの時にアレで遊ぼう。ゴリラズみたいな雰囲気を出したいんだ俺。
本日も役目を終えた毛深いトランペット奏者を先に返し、俺はカッカのアクースティックギターを片手に奥の小さい個室へ移動。
ぎゃんぎゃんと週末録音予定の曲を歌う。
俺の魂の篭った歌を感じたのだろうか、姿見と譜面台がゆら〜ゆら〜と揺れている。
ついでに地面も揺れだした。
俺たち一緒にわいわいわい。
飲めや歌えやわはははは。
いえいえこれは地震です。
あららら困った困ったよ。
およよよ怖いよここは地下。
だーれもいない暗い地下。
うもれちゃったら大変だ。
生き埋めなんて勘弁よ。
俺はまだまだ生きたいの。
息子の笑顔がふとよぎる。
ありがとさよならまたあおう。
生まれ変わって会いましょう。
俺が外人ならまさに4文字ワードを何度も連呼していたことでしょう。
もうアースクエイクいらないよー。
おじさん、翌日の朝にも同じ位置に立ち、相変わらず有権者たちへ感謝の意を表明していた。
そしてそのとき俺、彼の平仮名で書かれた苗字を読み、「おじさん、あんたの名前しかと覚えたぜ」と思ったはずがもう思い出せない。悪かったなおじさん、あんた受かったのか落ちたのか、どっちだい?もし明日も立ってたら教えてくれ。
それともあんた、本当はあそこにいなかったのかい?
志半ばでその短い一生を終えた哀しい哀しい選挙霊なのかい?